月別アーカイブ: 2月 2017

3月3日にしか食べられない、ひなちらし

3月3日のひな祭りは桃の節句とも言われてますが、これは後付けなんですね。 元々は三月上旬の巳の日に(上巳の節句)、草などで作った人形で自分の体を撫で て穢れを移し、川に流す行いが風習として定着したものだったのです。 これが江戸時代になると、毎年変わる上巳の節句の日を3月3日に定め、流してい た人形をひな人形として飾り始めた事から、男女問わなかった行事が女の子の行事 へと変わったのです。 ひな祭りといえば、欠かせない食べ物がありますよね? 食べ物も江戸時代になって現在の形になったようで、地域の風習によって異なりま すが、菱餅は基本3色からなり、ピンク(赤)は桃の花を表し「健康・魔除け」 を、白は(残)雪を表し「 清らかでけがれのない清浄な心」を、緑は母子草を表し 「(母なる)大地」を指していると言われています。そして、その「菱餅」を 揚げたお菓子が「ひなあられ」であり、ひなあられも3色であると言われていま す。昔の事なので諸説ありますが、どの説も様々で面白いですよ。 さて、弊舗にとって関係するもの・・・それはちらし寿司! 平安のころに寿司の元祖ともいう「なれ寿司」なる物に海老や菜の花のような物を 載せ、節句の際に食べていた?事からちらし寿司を食すようになったとの事。 そこで、弊舗でも特別にご用意致しました。 ひなちらし 税込540円 可愛らしい小さな器に盛り込みました。 年に一度しかないお祝い事、しかも女の子の行事な訳ですから、 ちゃんと一つ一つ丁寧にお作りいたしております。 こちらの商品はデパート各店舗店頭販売限定とさせていただいております。 数に限りがございますので、くれぐれもくれぐれも・・・

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あなたの傍に咲く、桜 みやび春の会席膳

もうすぐ、3月・・・ 3月は陰暦で弥生と言われますが、よく卒業式の言葉で、出てくる言葉ですね。 この弥生とは何故弥生と言うのか、辞書で調べて見ました。 すると、「やよい」は「いやおい」から変化したようで、「学ふ」は「まねふ」 から変化したのと同じようなタイプですね。 さて、「いやおい」とは何ぞやとなる訳ですが、直訳すると、 「いよいよ生い茂る」と言う言葉のよう・・ つまり、「弥生」とは、春の花の芽が出来てきて、生命の息吹が感じられる月 なのです。 さてさて、卒業式・春の花と言われて想像する花は、「桜」を皆さま思い出される のでは? 桜がひと際匂い立つ頃は、新たな出会いや輝かしい門出の季節でもあります。 それゆえ、桜は日本人の心に響く花として、いにしえよりずっと愛されてきた のです・・・ その桜の彩り華やかさを会席膳にして、春の香りと共にお届け致します。 桜豆腐やたらの芽天麩羅、旬のサヨリ・赤魚・鰆など、お弁当いっぱいに 盛り込んだ春の口福をお楽しみ下さいませ。 春花(3月1日お渡し分より) 税込1782円 ----------------------- ≪お献立≫ 桜豆腐 だし巻玉子 鶏つくね串し ブロッコリー  蓮根そぼろ餡かけ 赤魚 合鴨スモーク 蓮の芽梅酢 紅白はじかみ タラの芽天婦羅 竹の子天婦羅  竹の子道明寺揚げ サヨリ錦糸巻 ひじき旨煮 花麩  花弁餅 ひじき真丈 高野豆腐 姫筍 人参 里芋  椎茸 梅麩 青実 茶飯と干しえび 十穀米とイクラ 白飯と五色胡麻、白飯と桜そぼろと青海苔 【特定原材料】 小麦 乳 卵 海老  【容器】 サイズ・・・19.8×19.8×H5cm ----------------------- 桜花会席(3月1日お渡し分より) 税込1998円 ----------------------- ≪お献立≫ 彩り真丈 菜の花 桜豆腐 蓮の芽梅酢 ひじき真丈 紫蘇ひじき 蓮根金平 蟹天婦羅 タラの芽天婦羅  花烏賊 サワラ西京焼き 海老甘酢漬 花麩  紅白はじかみ きんぴらごぼう 筍 高野豆腐 人参  南瓜 里芋 青実 花弁餅 梅形白飯(とびこと青海苔) … 続きを読む

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