3月3日にしか食べられない、ひなちらし

3月3日のひな祭りは桃の節句とも言われてますが、これは後付けなんですね。
元々は三月上旬の巳の日に(上巳の節句)、草などで作った人形で自分の体を撫で
て穢れを移し、川に流す行いが風習として定着したものだったのです。
これが江戸時代になると、毎年変わる上巳の節句の日を3月3日に定め、流してい
た人形をひな人形として飾り始めた事から、男女問わなかった行事が女の子の行事
へと変わったのです。

ひな祭りといえば、欠かせない食べ物がありますよね?
食べ物も江戸時代になって現在の形になったようで、地域の風習によって異なりま
すが、菱餅は基本3色からなり、ピンク(赤)は桃の花を表し「健康・魔除け」
を、白は(残)雪を表し「 清らかでけがれのない清浄な心」を、緑は母子草を表し
「(母なる)大地」を指していると言われています。そして、その「菱餅」を
揚げたお菓子が「ひなあられ」であり、ひなあられも3色であると言われていま
す。昔の事なので諸説ありますが、どの説も様々で面白いですよ。

さて、弊舗にとって関係するもの・・・それはちらし寿司!
平安のころに寿司の元祖ともいう「なれ寿司」なる物に海老や菜の花のような物を
載せ、節句の際に食べていた?事からちらし寿司を食すようになったとの事。

そこで、弊舗でも特別にご用意致しました。
ひなちらし 税込540円

可愛らしい小さな器に盛り込みました。
年に一度しかないお祝い事、しかも女の子の行事な訳ですから、
ちゃんと一つ一つ丁寧にお作りいたしております。
こちらの商品はデパート各店舗店頭販売限定とさせていただいております。
数に限りがございますので、くれぐれもくれぐれも・・・

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